Dear
ラスベガス・フェスティバルに参加した私の印象
5月24日、夫のロンと私はまずアッシュヴィルに飛ぶ予定でした。 その日はそのたびの準備はたいへん順調だったから気分がとても良く、そして万事が 初めてのラスベガス訪問について快調でした。でも私達の住んでいる地方では夏嵐のパターンが始まっていました。そこでは熱気が蓄積されその後午後4時に豪雨になりました。(その気象パターンは今も継続中)
私達が空港に着くと、乗り継ぎするシャ―ロッテ空港では激しい嵐の為に全ての閉鎖運航をシャットダウンしたので私達のアッシュヴィルからの飛行機は離陸できないという知らせがありました。私はその晩にラスベガスへ行けないと持って落胆しました。ならば翌日レッドロック・キャニオンへの旅行に参加できないことになります。そこで私はセラフと全ての私の天使達と時間を超過してワークをしました。; そして次の20分空を晴天にすることに没頭しました。そして飛行機が着陸してから30分後、空は晴れ始め離陸の許可が出ました!ああ安心した!
乗り換えた飛行機は予定時間から10分だけ遅れて、私達はラスベガスに現地時間の夜8:30に着きました。それは思っていた到着時間より2時間早かったのです。ルネッサンスホテルの私達の部屋はシャワーとバスタブが別々で (私は人生で初めてそういう部屋に泊まりました), 空旅の後のエネルギーを贅沢な熱いお風呂に浸かってグラウンディングさせました。私達はその晩熟睡して良かったです。私達のスケジュールはびっしり詰まっていたからです。
翌朝 7:30 にツアーバスの前で皆と集合しました 。アレックスがドライバーさんに、かの有名なラスベガスのサインがあるところへ車を止めるよう打ち合わせしてくれたので皆写真を撮り次にエルビスのそっくり芸人さんに会いました。バスはラスベガス・ストリップを進みそこにはあらゆるメジャーなホテルが連なりアレックスは流れるように風景の案内をしてくれました30分後私達はレッドロック・キャニオンの近くに着きました。それは繁華な通りと見事なコントラストをなしていました。 此処で私達はアズテク砂岩で出来た砂岩の崖を為す岩の断層を見ました。この地層形勢は 1万8千年前のものです。それは砂丘の堆積物が地殻変動の重力で固まって岩石化したものでジュラ期に米国南西部の大部分を覆う広大な砂漠に形勢されました。
強烈な熱気に全員装備を整えてその朝は出かけましたが、 涼やかなそよ風に恵まれ、丘陵へのハイキングはホントに誰にとっても気楽で心地いいモノでした。私達は遠くまで行った人たちが帰るのを待つ間に車内で箱詰めの美味しいランチをたべました。それからホテルへ戻り道では私が一同を先導し懐かしの素敵な歌を歌いました。“ウィチタ・ラインマン”, “ザ・エイジ・オブ・アクエリアス”や “イマジン”.も歌いました。
その晩ブレンダが私達の一部をシルクドソレイユの‘O’を見にバレッジョホテルへ案内しました。
なぜか私はプリントアウトした入場券を持って行くのを忘れていました!でも幸いブレンダがスマホを持っていたのが役立ち、彼女がそれらの情報はスマホに残してあったからそれをチケットの証明代わりにし無事入場できました。Tこのショーでは舞台が洪水状態になるのですが 時には巨大なダイビングプールに、ある時は固い床に幾らか水が張られる舞台の変化にビックリしました。ラスベガスへ行くなら是非見て下さい!.
翌日はフェスティバルが始まり参加者全員にフェスティバルバッグが配布されました。中にはお土産として小さいカラーメタリック色の5 ml 入りの香水入れの中に Seraura Aroma spray,が注入してあり、その他 “Seraphim Blueprint Festival, Las Vegas” と印刷されたペンが.添えてありました。
シンディの夫のグレッグ・ロサノは, 参加者が4 – 6 時に集まってくる時にジャズナンバーを演奏し、それから彼の得意な流麗なバージョンで昨日皆で歌った 「ウィチタ・ラインマン」を私にセレナーデとして捧げてくれました。夕刻6:30から 私がセラフィム・ブループリント紹介の講話としてセラフとの最初の出会い体験等を話し、その後アレックスが彼の “Seraphim Mysterium” のスライドショーをしている間に、私達夫婦は夕食を食べに行きました。
それから私はフェスティバル用に持ってきた本にサインをしましたが帰りには全部売れました。イエ―イ!
翌土曜の朝のイベントが始まり私達のタイ出身の未来のティーチャーである小児科医でバンコクの 病院長のDr. Thanakrit Chintavorn,が紹介されました。シンシア・ロサノは
「地球外に由来する封印のクリアリング」セッションで参加者達を指導し、その効果は部屋いっぱいにパワフルに感じられました。 (*私が同僚のティーチャー達とこの件について討論した後、セラフはこのクリアリングを将来的にセラフィム・ブループリントLevel 4 クラスに含めることに同意しました。)
ランチ休憩、私達のランチは広間に用意されていました。ホテルのシェフが用意した豪華なランチを初めてみた全員から溜め息が聞こえました。ランチメニューはクリーミー・トマトビスク、カプレーゼ・サラダ、メディタレニアン ・キノワサラダ、ベビースピナッチ・サラダ、チーズラビオリ、グリルド・チキン・シャルドネ、サーモン・プッタネスカ、ワイルドチキン・メドレー。デザートはフルーツタルト、アイスクリームステーションにはジェラートの刻みナッツとホイップクリーム、フレッシュベリー類、バナナが用意されアイスクリームサンデーが作られました。
ランチの後私達は30分セリーヌディオン・ショーのプロ・バイオリニストであるレベッカ・サビーネによる セレナーデの演奏を聴きました。室内でバイオリンの澄み渡った音色を聴くのはステキでした。アクティビティの合間に私達は長い互いに親睦のための休憩時間を取りました。
それから私はセラフが最近私達に適切なセラフィム・ブループリントの波形として、エネルギー密度を 8から10へ上げることを承認した事を発表しましたその後 ジョン・チャンドラーは "The Muliplier Effect/ザ・マルチプリアー・エフェクト".と私達が呼んでいるセラフが承認した新しいメソッドを紹介しました。 下記にこれらの2つのエネンルギーのシンプルなチャートがあります。画面右側にはジョン自身の言葉による解説を載せてあります。:
新しいエネルギーの使用効果を示すチャート
(右記のジョン・チャンドラーの解説を参照ください)
「マルチプリアー・エフェクト」は下記のエネルギーに使いましょう:
Level 1 エネルギー Level 5 エネルギー
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「増強効果」は以下のエネルギーに使いましょう:
Level 1 Level 5 セラメド、 セラフの太陽系ツアー、セラフィック・ライト、セラフィムアクア・ダイナミックス。
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土曜のホテルのアクティビティが終わった後、かなりの人達がアレックス・ブランドンに合流し、ラスベガスのブラーマの神殿を見学に行きました。それは正統派な拵えでした。
日曜にまず皆が1日の初めでフレッシュな顔つきの集合写真を撮りました。その後 トム・リグラーがイントロ講義を来ない彼のお決まりのジョークを振りまきながら彼の “ セラフィック・ライト"をデモンストレーションと共に行いました。午後ブレンダとシンディが自然にアクエリアスの曲に乗ってダンスを始め、私はカラフルなテーブルクロスで、彼らの流れるような着物を真似て一緒に踊りましたた。
その午後遅くセラフィック短編ストーリーの物語の受賞者を発表しました。私は1等の受賞者が現金 $1,000 ドルの賞を受け取るために来場すると期待していましたが Masaru Yoshihara はフェスティバル参加を登録していたのに土壇キャンし私達はガッカリしました! 彼は後でその週末に学校の卒業試験があるとか言って不参加を謝りました。 ホントに!? 彼のストーリーは"How a Seraph Changed My Life"という題です。 次席授賞は審査員団の高評価を得た、犬が主人公のストーリーで "The Rainbow Bridge Crossing" という題名、作者はフロリダ州の Mary Hernandez 。これには私も読んで泣きました。 メアリーには生来の文才があるようです 。 受賞対象者としては下記の人達の作品が初版の When Angels Make House Calls (暫定タイトル)の名の中に掲載され出版されます 。下記は応募者の受け付け順の名前のリストです。
John Chandler, Rita Bral, Helen Fernald, Ozden Oke, Masaru Yoshihara, Teraku, Emine Karakurt, Curt Buettner, Sandra McGill, Mary Hernandez.
まだ私達のエンジェル・ブックの初出版にあなたの短編ストーリーの応募締切までまだ 9 日あります。そこで懸賞金受賞対象となる締め切り日までに入稿できなくても、審査を受け認定されれば出版対象となる可能性はまだあります。 あなたが書いたものがあれば6月30日までにeメールの添付で ruthestar at gmail.com. 迄お送り下さい。応募原稿の文字数制限は最多で3, 333.語です。
忘れるところでした! 私達の次回のセラフィム・ブループリント・フェスティバルは2020年に東京で行います!
素晴らしい夏を過ごし下さい、もしテント持参で来れるなら8月の日蝕を当方の私有地でキャンプを設営して観察する会に参加できます!
ルース・レンドリー
セラフィック短編ストーリー公募最終
締め切り 2017年6月30日
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2017年8月21日 月曜の2分半の間、完全な日蝕の起こる地帯に北カロライナ州マコン郡は入っています。ルースは自宅でこのイベントを主催し、その後2日間のセラフの銀河系ツアーを22日、23日に行います。コース参加料金は $325です。この地域のホテルは満室でルースの自宅の寝室も一杯なのですがこのイベントに参加したい方はルース宅を若干名に空けるかもしれないので早めにご連絡ください。そのために返金不可の手付金として $150 を7月15日までに入金して下さい。ご存知でしょうがルースはたまにしかこの銀河コースを教えることがないので滅多にない機会をご利用ください。このコースには参加条件はなく誰でも受けられます。 申し込み先
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